勝手にウィンドウを開くんじゃない!
Google の Custom Search Element はインラインで(画面遷移をせずに)検索結果を表示してくれるので、サイト内検索にうってつけです。
CSS に “position: absolute” で指定しとけば自サイトのレイアウトが崩れることもなく、Google からコードをコピペするだけで誰でも簡単に使える優れもの。
……なんですが、微妙に欠点が。
検索結果をクリックすると、別ウィンドウ(またはタブ)にリンクしちゃうんですよね。
私はいわゆる「<a href=”http://~” target=”_blank”>~</a>」でリンク貼るのが嫌いな人なんで、自サイト内だろうがお友達サイトへの外部リンクだろうが、すべからく同一ウィンドウ内だけで遷移するようにしとります。
そんなわけで、結局一週間でノーマル版(普通に Google で検索するのと同じ画面)に戻しちゃいました。ノーマル版なら別ウィンドウ開かないので。
他人のサイトでやってる分には気にもとめないくせに、自サイト内で別ウィンドウリンクがあると異常に気になるのよ。
たとえサイト内検索なんざ滅多に使う人はいないと知っていても!(笑)
そりゃタブブラウザならマウスの中ボタン一発ですぐ閉じられますが、あちこちのページで target=”_blank” をやられたら、たちまちタブまみれになっちゃいますがな。
てゆーかタブ開くのは自動でも、閉じるのは手動なんスよ。ぶっちゃけ何回もやってるとめんどいです。
新しいタブや別ウィンドウで開くかどうかはユーザーが決めるべきであって、サイト側でその選択権を勝手に奪うべきではない、と思うんですよボク。
もっとも、ノーマル版に戻したのは CSE 版だと XHTML 1.1 の仕様から外れてしまうってのが最大の理由だったりするんですが。(笑)
application/xhtml+xml の Content-type を指定すると、ド派手にエラーが吐き出されました。とほほ。
text/html にすると一発で通りましたが、XHTML 1.1 の Content-type を text/html にするのは、厳密には間違いなのですよ。
ちなみに IE8 はいまだに text/html 以外は受け付けてくれません。ゆえに間違っていようがなんだろうが、IE にだけは text/html を指定してるこのサイト。
(Firefox などのちゃんと application/xhtml+xml を受け取るブラウザには、正しい Content-type を出力しています)
非矩形ブロックの position:fixed
透過PNG固定ブロックでメニューとか作ってると、ついついロゴとか大きくしてみたり、フッター部分の上にちょっとしたボタンを付けたくなったりします。……ていうかそれ私ですが。
ところが固定ブロックの一部分だけをはみ出させたりした場合、いささか困った状況になる場合があります。特にページ全体をセンタリングしたり、ページレイアウトが固定幅だったり、本文に float レイアウトを使ったりしてるときは。……てゆーかそれも私ですが!
今回はそんな「ページの上とかに固定ブロックのメニューを表示しつつ、固定幅レイアウトで、float 段組して、なおかつセンタリングしたい」というワガママちゃんのためのTips。
なにより自分が忘れないうちにメモっときます。(笑)
増殖するレコード
なんぞ前回の記事書いたときに気づいたのですが、 WordPress 投稿データテーブルのレコード数が一気に倍に増殖しておりました。
なにコレ!? この間までなんともなかったのに!? バグっすか!? それとも誰ぞに乗っ取られたのこのブログ!?
……とかビビりまくりな小心者オレ様でしたが、フタを開けてみればなんのこたない。 WordPress の新機能が原因でした。
……酔った
昨日の続きで、IE6対策やってみました。
さっき、「JavaScript使って、スクロール時イベントで座標書き換えれば、IE6でもposition:fixedみたいなことできるかな~?」とか軽い気持ちで組んでみたのですが……。
……テスト中に画面見てて酔いました。見事に。
本日の20:00~21:30くらいにIE6でうちのサイト見てた人だとわかるかもですが、えれぇ「うにょ~んうにょ~ん」って感じに波打つので、じっと眺めてると気持ち悪くなる。
ううむ、やはりブラウザレベルで対応してないものに無理矢理実装しようとすると、かなり手ひどい目に遭いますね。反省。
結局元に戻しましたよ。とほほ~。
とりあえず、昨日「却下だ」とか言ってたAlphaImageLoaderでのPNG読み込みは、ついでなので組み込んでみたです。
IE5.5~IE6なら、ナビゲーションバーがちゃんと透過できてるはず。
……うぉっぷ。
恐怖のIE6対策
IE7が出てから結構経ったので、そろそろユーザーも増えただろうと期待してたのですよ。
XHTMLはいまだにapplication/xhtml+xmlのMIMEを受け付けてくれませんが、透過PNGやCSSのposition: fixedも使えるようになったし、かなり凝ったこともやれるのではないかと。
ああそれなのにそれなのに、ちょっとアクセスログ調べてみたところ、うちのサイト覗いてくれてる人って9割方IE6だったりするのですよ。
そらまぁWindowsXP搭載したPCには最初っから入ってる訳だし、企業サイトなんかはほとんどがIE6をターゲットにしてるので、ユーザーにしてみれば乗り換える必要は感じないのでしょう。
ですが作り手にとって、IE6は鬼門ざます。
前述の機能はほとんど使えない(IE独自の機能を使えばなんとかできますが、えれぇコードが読みづらくなる)ため、せっかく苦労してデザインしたサイトが無駄になってしまうことが多いのですよ。
……となれば、なんとか逃げ道を作るしかありません。