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WindowsのPHP環境でmemcacheを使う

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WindowsのPHP環境でmemcacheを使う

 先日Twitterをトップページに貼り付けた際、「それほど頻繁にツイートしてるわけでもないし、15分に1回ツイート取得するくらいでいいよね~」ということでmemcacheに15分間保存するようにしました。
 いやまTwitterの方でも1分間ほどキャッシュされてるので、別にこっちでキャッシュ入れなくても問題ないんですが一応保険。
 コレで誰かにDOS攻撃かけられてもTwitterサーバには迷惑かからないゾ!
 そしたら開発環境のWinodwsにもmemcache入れなきゃならなくなったので、忘れないうちにメモしときます。

memcachedのインストール

  1. http://code.jellycan.com/memcached/ から最新版バイナリをダウンロード。
    (コレ書いてる時点では http://code.jellycan.com/files/memcached-1.2.6-win32-bin.zip が最新版)
  2. ダウンロードしたファイルを解凍。
  3. 解凍したファイルを適当なフォルダ (この例では C:\DevTools\memcached) にコピー。
  4. コマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを実行。
    C:\> cd \DevTools\memcached
    C:\DevTools\memcache> memcached -d install
    C:\DevTools\memcache> memcached -d start

PHP_Memcacheのインストール

  1. http://downloads.php.net/pierre/ から、開発環境にインストールしているPHPのバージョンに合ったmemcache拡張バイナリをダウンロード。
    (PHPバージョンが5.2.9なら、http://downloads.php.net/pierre/php_memcache-5.2-Win32-vc6-x86-20090408.zip をDL)
  2. ダウンロードしたファイルを解凍。
  3. 解凍したファイルをPHPインストールフォルダ内 ext フォルダ (例: C:\Program Files\PHP\ext) にコピー。
  4. php.ini を編集。以下の行を追加。
    [PHP_Memcache]
    extension=php_memcache.dll
  5. Apache を再起動。

テストコード

 以下のコードを test.php というファイル名で保存。

test.php

<?php
$memcache = new Memcache;
$memcache->connect("localhost", 11211) or die ("Could not connect");
$memcache->set("test", "テスト\n", MEMCACHE_COMPRESSED, 10);
print($memcache->get("test"));
?>

 コマンドプロンプトで以下のコマンドを入力し、エラーが出なければオゲ。

C:\> php test.php
テスト

C:\>

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